わからなかった英語の発音
アメリカ人と話をしていてわからなかった or 通じなかった英語の中で、特に盛り上がった言葉を一覧にしてみました。
*記載方法:カタカナ/漢字=リアルな発音に近いカタカナ(太字にアクセントあり)
人名編
音楽系 バッハ=バック(後ろ??BECKなら知ってるけどさ・・)
絵画系 ゴッホ=ヴァンゴゥ(番号だぁ??)
地名編
ミュンヘン=ミューニック(どこだそれ)
ウィーン=ヴィエナ(どこだそれ2)
ベネツィア=ヴェニス(これはわかる)
フィレンツェ=フローレンス(何となくわかる)
北京=ベイジン(あなたのことですか?)
広州=グワンズゥ(想像もつかない)
四川=セチュアン(セチュアンギョウザって、ギョウザは日本語だろ)
その他
セミ=セマーイ(ただ人によるかも)
ミクロ=マイクロ(マクロマイクロって続けて言われるとどっちかわからん)
ルーター=ラウター(過去に書きましたね)
ミサ=マス(これはびっくりした、クリスマスのマスです)
ビュッフェ=バフェー(今ではむしろビュッフェのほうがうまく発音できない)
カベルネ=カベルネー(なぜネを伸ばすのだ)
シャルドネ=シャルドネー(だからなぜネを伸ばすのだ)
ティラミス=ティラミスー(今度はスを伸ばすのか)
車のパーツもいろいろと違いが有りますが、メーカーそのものもわからなかったのはビーマー。BMWの愛称です。日本でもそう呼んでるらしいですね。あと、ボーボー、って火事みたいなのはVolvoでした。こういう単語も、会話の中でパッと出て来ると全くわからないんですよね。
昔、日本では、wifiのことをウィーフィーと言って笑われた、みたいな話がありましたが、ヨーロッパ圏、フランスやスペインではwifiをウィーフィーと発音するそうです。逆にワーイファーイじゃ通じないのかしら。
ということで、バーイバーイ。