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人生もお金も海外分散する話

日常生活、海外生活、資産運用など思いつくまま語るブログ

packrat(捨てられない人)への対処法

断捨離

packratっていう言葉、聞いたことありますか?小さい物を巣の中に溜め込むネズミのことなんですが、転じて、物を溜めて捨てられない人のことをそのように呼ぶそうです。

 

もし、家族やパートナーがpackratだったらどうすればいいか?難しい問題ですが、相手に直接、使ってないんだから捨てたら?と言っても逆効果。断捨離している姿を見せたり、捨てる理由を話して、相手に何を感じてもらうより他ありません。もちろんそれで全てが解決するわけはないので、過度な期待は禁物ですが、頑な態度を少し和らげるきっかけにはなるんじゃないかと思います。例えば、私はこんなことを話してきました。

 

「靴下は何足もいらないんだよね、だって足は二本しかないし」

「下着って入浴の時にささっと洗えるしすぐ乾くのよね、長期旅行でも3ペアが基本」

「トップス5、インナー5、ボトム5あれば125通りの組み合わせが出来るね」

「同じ服を着てても、それがその人のスタイルになっていればカッコいいよね、スティーブジョブズとかさ」

「サイズが合わなくなったお気に入りの服は、写真に残して捨ててるんだ」

「いつか着ると思ってとっておくのは喪服だけでいいかも」

「服を買う時には代わりに何を捨てるかも考えるんだ」

 

あくまで、自分はこうしている、こう考えている、と、話のネタにするだけです。家族やパートナーが物を溜め込んでいて、それが共通の領域にあるとなかなか厳しいですが、そうでない限りは、時折ジャブを打ちながら、相手の心の変化を気長に待つしかないのかなと。

 

あと、もらったものが気に入らなくて、でも捨てられず、自分がpackratになることもあります。なかなか言い辛いのですが、売ったり捨てたりすることを考えたら、可愛くない女だと思われても、はっきり言った方がいい。

「サプライズプレゼントは苦手。でもお花ならいつでも嬉しい」

「服でもアクセサリーでも鞄でも靴でも、私は自分がいいと思ったものだけが欲しい。物は少数精鋭で持ちたいし、そのほうが大事に出来るから」

逆にこちらからも、サプライズプレゼントはしません。家族やパートナーには、普段から好きなものを聞いて覚えておいたり、欲しいものを聞いて贈るようにしています。友達にも、石鹸とか入浴剤とか、消えものって贈り物には最適だよね、などと話してます。

 

いつだったか、誕生日に何が欲しい?と聞かれて、冷蔵庫、と答えたら、ロマンチックじゃないからダメ、と却下されました。プリンターは?シュレッダーは?全て却下。金額の問題じゃないらしい。結局、全部自分で買いましたよ・・。もらって嬉しいのは商品券や図書カードだけど、さすがにリクエストできず。これといって欲しいモノがない時は、美味しいワインや食事だけで十分。あとは、、飛行機のマイレージが欲しい〜!