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人生もお金も海外分散する話

日常生活、海外生活、資産運用など思いつくまま語るブログ

FOY2016&懇親会に参加しました 2017/1/14

資産運用 その他

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1/14に開催された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」に参加しました。昨年に続き2度目の参加です。すぱいくさんのブログに詳細が記述されています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 表彰式の現地速報【第一部 投資信託 これまでの10年、これからの10年】

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 表彰式の第二部 結果発表の速報

イベントの冒頭、ビックリしたのは、森金融庁長官のメッセージでした。FOY2016公式ホームページにその全容が掲載されています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

一番グッと来たのはここですね。

なぜ日本人の間で投資による資産形成が普及していないのかを考えてみると、その理由のひとつに、「投資の成功体験」が広く共有されてこなかったこと、が挙げられると思います。その背景には、金融商品を提供する金融機関が、手数料収入の獲得を重視するあまり、そのときどきの流行に乗ったテーマ型で売りやすい投資信託や過度に仕組みが複雑な商品の組成・販売に注力し、かつ、そうした商品の短期・回転売買を勧めてきたことなどがあるのではないでしょうか。

素晴らしい。。ズバリ切り込んでおられます。この方の本気度合いが伝わってきます。歴史に残るメッセージですね。

 

投票の結果については、去年と今年の順位と考察がWATANKOさんのブログに紹介されていますので、当ブログでは割愛します。

http://watanko.way-nifty.com/fundandcar/2017/01/post-c956.html

私は今年、ひふみプラスに全力投票したのですが、ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の得票数を合計すると(全て同じマザーファンドです)実質2位とのことで、特別賞を受賞しています。投票コメントも読んで頂き、とても嬉しかったです。

 

FOY2016の後は、有志による懇親会が開催されました。全国各地からブロガーさんやツィッタラーさんたちが集まり、旧知の方や新しい方とも交流を深めました。時々、オフ会を開催している私ですが、遠方の方にはなかなかお会いする事が出来ません。こうしたイベントは個人投資家を繋いでくれる大切な役割を果たしています。では最後に、懇親会で印象に残った事を記載して、この記事は終わりにしたいと思います。

 

・FOYで上位となった投信会社の方が、個人投資家との集まりに参加する事が出来ることに感銘を受け少し涙ぐんでおられた

竹川美奈子さん、山崎元さん、日経の田村さん本多さんとお話することが出来た

・ガチでインデックス投資家と思っていた方が実はそうでもなかった

・大物ブロガーが米国個別株に興味を持っておられた

・”たわら”という名前がいやだ〜と投信会社さんに向かってワガママを言った

・ツィッターでちょっとした事件があった方々が和解された

・超絶会いしたかった投資家さんたちに会えた

・すぱいくさんがマジで大変そうだった@懇親会

ステキ女子が多かった

・やっぱりアイコン詐欺がいた

・黒づくめで登場したらバイク乗りと間違えられた

・当日の朝即席で作った名刺(A4普通紙印刷)40枚を全部さばいた

・カン・チュンドさんにそっくりな方がいたのでカンさんに紹介した

2017年の目標

その他

今年も元旦に目標を設定しました。昨年も記載したように、ここ数年はシンプルライフ系とファイナンシャル系の2系統に絞っており、その軸は変わっていません。

2016年の目標 - 人生もお金も海外分散する話

 

■断捨離(シンプルライフ系)

やってもやっても終わらない断捨離(笑)。洋服はそこそこ絞れてきたのですが、本や書類、文房具、ガジェットに手を付けられていない。2007年に買ったiPhone、2010年に買ったiPad、しぶとくまだ持ってます。初代モノって愛着がありなかなか捨てられない。

 

■情報集約(シンプルライフ系)

読書、映画、旅行、セミナー、資産運用、投資オフ会、項目毎にざっくりと記録に残して、1年後に振り返りたいなぁと思いました。いろんな手帳やノートにバラバラ書く癖があるので、ファイル1冊と家計簿1冊に情報集約したいです。20穴のA5ルーズリーフと家計簿を買いました。

 

■おとなチャレンジ(ファイナンシャル系)

昨年も頑張りましたが、今年もやります、おとなチャレンジ。資格マニアではないのですが、FP2級を取得したら欲が出てきました。まだ頑張れるかも。資格試験以外のチャレンジもあります。

 

2016年は、投資オフ会を開催したり、取材を4回受けたり、セミナーに参加したり、FP試験にチャレンジしたりと、刺激的な1年を過ごす事が出来ました。今年は公私とも活躍出来るよう、飛躍の年にしたいと思っています。本年もどうかよろしくお願い致します。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました

その他

今年で10回目となるこのイベント。昨年は参加したのですが、今年は諸事情あり参加出来なさそうです。せっかくの10周年なのに〜、残念〜!

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

 

去年は確か、VTに入れたと思います。今回は、今年始めた投資信託に全ポイント投票しました。理由は、下落時に強かったから。爆益もないけど大損もしないので気に入ってます。為替影響がないこともポイントなので、もし米国株を組み入れたら、投資自体を考え直すかな〜。保有している海外ETFもコード一覧にありましたが、米ドルで損益を見ているものは自分の中では対象外です(深い意味はありませんが何となく^^;)。

 

去年は、イベントの前後でオフ会や懇親会に参加していました。イベントそのものも面白いのですが、普段なかなかお会いする機会のない投資家さんやブロガーさんたちに会えるのは乙なものです。ブロガーでなくても参加出来ますので、日程が合えばぜひご参加ください。

日経マネー1月号にコメントが紹介されました

資産運用

8/21日経ヴェリタスの海外ETF特集にコメントが紹介されたのがきっかけで、日経マネーの副編集長から取材の申込があり、1月号の海外ETF特集にちょこっと紹介されました。記事は、インデックス投資家に絶大な人気を誇る、水瀬ケンイチさんのコメントから始まっています。ETFをよく研究されている和波さんも紹介されていますね。

 

記事の中で引用されているVYM(米国高配当株式)とPFF(米国優先株式ETF)ですが、トランプ相場でVYMは+15%になったものの、PFFは-4%に。買いたい水準の$37くらいに落ち込んだので買い増し。主軸が金融、不動産、保険、と、金融セクターと言われるこのETF(利回り5.19%、総経費率0.47%)、普段あまり値動きないのですが、金利上昇時には弱いと言われており、今後、もっと下がるかもしれません。でも、素朴な疑問ですが、金融株は、利上げなら業績は回復するんじゃないのかなぁ?

 

てなことを考えながら構成銘柄TOP10を眺めていると・・

 

WFC WELLS FARGO & COMPANY SERIES L 3.02
HSBC HSBC HOLDINGS PLC 2.37
AGN ALLERGAN PLC 2.21
BACR BARCLAYS BANK PLC 1.67
ALLY GMAC CAPITAL TRUST I 1.65
WFC WELLS FARGO & COMPANY 1.46
HSBC HSBC HOLDINGS PLC 1.43
C CITIGROUP CAPITAL XIII 1.42
WFC WELLS FARGO DEPOSITARY SHARES CO 1.16
DB DEUTSCHE BK CONTGNT CAP TR TR PFD 1.14

 

あー!ALLYが入ってる!わたし、北米時代にこのネット銀行を利用していました。CDという定期預金みたいなものがあるのですが、金利がどんどん下がった時も、2年定期で1.3%くらいついてました。当時は投資をしていませんでしたが、無リスク資産の置き場所としてはちょうどいい具合ですよね。

 

話が横にそれましたが、ETFは普段はほったらかしですが、経済が動いた時にどっちに振れるのか、ざっくりでも値動きを気にしていた方が勉強になると思います。過去データ見ただけでは、ふーん、で終わります。身銭を切って、身をもって体験することのほうが記憶に残ります。経験値、どんどん積んで行きましょ。

セゾン投信のiDeCoのセミナーに行ってきた (11/19@亀有)

資産運用

個人型確定拠出年金(Defined Contribution)の愛称がiDeCoに決まり、来年1月から加入者の枠が拡大されるニュースが9月に報じられ、これで私も加入出来るなと思いつつも、ずっと勉強をサボっておりました。たまたま、セゾン投信からセミナーの案内があり、参加することに。講師は、セゾン投信の中野晴啓社長と、FCP代表の房前督明さんでした。iDeCoがテーマですが、長期投資入門の一環としてのセミナーであり、iDeCoもポイントを絞った説明にとどめていましたが、入門編としては十分です。

 

印象に残った話を二つ。中野社長が米国出張に行った時、タクシーの運転手とのおしゃべりの中で、投資会社経営の話をしたら、”おお、俺も投資やってるぜ、バンガード持ってるよ”、と返されたそうです。米国ではいかに投資が身近なものかを示すお話として例にあげていました。また、マゼラン・ファンドの話も出ました。年利29%のリターンを上げていたのに顧客の7割が損をした、その理由は一時的な下落時に我慢出来ず売却したから、長期保有していた顧客がリターンを得た、と。以下に詳しい話が載ってます。

http://www.se-labo.jp/mail-mag/kinyu/20070914/index.html

 

コツコツ積立、長期投資いいね!という話ではありますが、一方で、中野社長は今年の5月に「長期投資のワナ ほったらかし投資では儲かりっこない」という本を出されており、長期投資をすれば必ず儲かるわけではない、と警鐘を鳴らしています。世の中、危ない投資信託もいっぱいありますしね。個人的には、”個別投資は売ったり買ったりを繰り返し、投資信託は持ちっぱなしが大原則”というキャッチーなフレーズに購買意欲をそそられました(笑)。

 

さて、iDeCoですが、私の場合、会社の年金が確定給付型のため、拠出限度額は年額14.4万円、月額1.2万円です。少ないですね〜。でもいずれ拡大されるかもしれませんし、わずかでも節税出来るなら、やらないと損です。60歳で受給するためには10年の加入期間が必要で、10年未満の場合は、段階的になっていて、例えば59歳から初めた人は65歳で受給資格が出来るのだとか。さすがに、59歳から開始する人は少ないでしょうけど、メリットあるのは55歳くらいまでかな〜という話もあるようです。なお、受給開始時期は遅らせることが出来ます。中途退職しても60歳まで継続出来ます。

 

じゃ、来年からDC始めよう、ってことで、投資の先輩方、FP、社労士、と、いろんな方のブログを読み始めました。受給の際、退職所得控除と公的年金等控除のどちらを使うか、受給前に退職した場合はどうか、が気になっていたのですが、下記サイトにケースごとの詳しい計算方法が掲載されており参考になりました。

2分でわかる!確定拠出年金のお手続き (ご参考)老齢給付金にかかる税金の計算例

 

私の口座がある楽天証券も徐々にラインアップを増やしてきました。年金資産残高が10万円以上で口座手数料が無料になります。新規の場合はキャンペーンでタダ。SBI証券も同様です。セミナーでは、セゾンを取り扱っている楽天証券を勧めていましたが、商品数が圧倒的なのはやはりSBI証券。こちらにも口座を開設しておこうと思います。

「使い切る」「買わない」「ストックしない」

断捨離

今日は天気がいいですね!天気がいいと、気分も上がりますね〜。

さて本日のテーマは、最近ハマっていること、です。私の部屋は、いつ人が来ても困らないよう片付けてあり、見た目は大変スッキリしています。よって、あまりモノを持ってないように思われがちなのですが、あくまで見た目だけであり、実際にはモノで溢れかえっています。あんなに散々引っ越しを繰り返してきたのになぁ、、、なんでだろう、、。そこでまず、モノを捨てるのは当然として、モノを「使い切る」「買わない」「ストックしない」を心掛けるようにしました。

 

例えば食材。徹底的に、家にあるもので料理することにします。シンプルライフの達人、ドミニック・ローホーさんの本に出てきた話ですが、”ユダヤ教の伝統によると、年に一度、信者は家の食糧の蓄えを完全に空にすることを要求されます。それは徹底したもので、床の板敷きに挟まったパン屑さえも掃き出されます。香りのないスパイス、固まってしまった砂糖、フレーバーの飛んだ紅茶といったものを何年も保存しなくてすむ、なんと素晴らしい習慣でしょう。”

 

いや、すごいわー。さすがにそこまでは出来ないけど、古いものを捨て、極力ストックを持たず(スーパー近いし)、あるもので料理して、調味料もギリギリまで買わない、ないならないで何とかすることを考え、代替がきかないか吟味する、ということを続けてきました。すると、冷蔵庫がスッキリしました!何度も眺めてしまいます(笑)。食材も必要最低限のレベルです。スパイスはまだたくさんあるけれど・・。固まった砂糖もあるけど・・。食べるものがなくなって、今朝はサツマイモ茹でて食べたけど・・(戦時中か!)。

 

あと、化粧品の類い。もう、何も買わない、使い切るまでは。洋服も買わない。今年は予定通りDrawerのカシミアシルクのセーターを1枚追加したけど、これ以上は買わない。年齢とともに似合わなくなってきた色のシャツは捨てる。本も買わない。読んでない本がまだたくさんある。未読だけどもう読まないなと思ったら、売る。

 

このマイブーム、当分続きそうです。あとは、ガラクタのひとつ、「先延ばしにしているやらなきゃいけないこと」を片付ける。やらなきゃ、と頭の片隅にあって、ずっと引きずっていることがあります。それは立派な心のガラクタ。逃げられないのなら、向き合わねば。まずは、先延ばしにしていることを書き出すことからですね。少しでも心を軽くしたいです。そうでなくても、悩みはたくさんあるのだから。

初IPO案件、JR九州

資産運用

久々のブログ更新です。9月は辛い出来事がありまして、気持ちを保つのに精一杯でした。その事案は解決していませんが、悩んでも仕方がないことは諦めるしかないですからね。自分自身は後悔しないように生きるのみ・・そう、後悔と言えば・・。

 

私にとって、初のIPO案件は、JR九州でした。ネット証券会社では厳しいだろうと思い、主幹事の三菱UFJモルガン・スタンレー証券に口座を開設しました。まず、仮条件が決定され(10/6)、その後のブックビルディング期間(10/7-10/14)に希望株式数を申告します。希望通り買えるかどうかわからないので、多めに伝えておくといい、とのことでした。売出価格の決定は10/17で、市場予想の真ん中あたり、一株当たり2,600円となりました。幸いなことに、希望数全て取れたので、その後の申込期間に株式を購入しました。東証に上場したのが10/25。翌日の10/26には福証に上場。

 

10/25は、もうドキドキで・・。なかなか寄り付かず、初値が決まらない。様子見か?どうするか?しかしこの日は会議漬けで、初値や、その後の動向を見る余裕はない。IPOの王道は初値売りと言われていますが、20%上がったら売ってもいいかと思い、9時過ぎに3,120円で指値をしました。

 

その結果、この日の高値はまさにその3,120円だったのですが、指値売りでは約定せず、持ち越すことに。売れなかったら売れなかったで、配当狙いの長期保有もありかなと思っていましたが、ご祝儀相場という声も聞かれる中、やはり予定通り、全株売却することにし、1週間3,050円で指値することに。その後小幅な値動きを繰り返し、本日は高値3,090円をつけましたが、指値での売却、となりました。

 

初の大型IPO案件を振り返り、後悔したことは、

・周囲の声に惑わされずセオリー通り初値売りすればよかった

・1000株くらい申し込んでおくべきだった

ということです。全力で買いに行くという人もいる中、何株買うかは相当迷ったのですが、控え目な口数となりました。日本ETFの1306/1308がマイナスのまま塩漬けになっていますが、これを売って種銭を作っていたら、今頃はマイナスが解消されていました。投資にタラレバは禁物と言えど、それが今の私の正直な気持ちです。

 

控え目な投資ゆえ、リターンも控え目です。バーバリーのトレンチコートを買うほどには至りませんでした、残念。