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人生もお金も海外分散する話

日常生活、海外生活、資産運用など思いつくまま語るブログ

平成28年分確定申告に苦しむの巻

税制

今年もやってきました確定申告。投資を始めてからまだ二度目という、バリバリの初心者です。去年の様子はこちら↓ よく外国税額控除なんかやったよなぁ。

http://monibell.hatenablog.com/entry/2016/03/05/173539

 

今回は更に面倒になるであろうことは始める前からわかっていました。昨年1年間の活動により、意識しないといけなかった項目は以下の通り。

1)ふるさと納税

2)貸株による雑所得

3)上場株式の譲渡所得

4)上場株式の配当

5)外国税額控除の準備

 

1)今回から自治体の住所入力が不要になって楽チンでした。

2)貸株を止めて通常の配当とすべきところをタイミングを誤りました。雑所得を入力し確定申告書の収入金額と所得金額の2カ所に数字が表示されたことを確認。

3)3つの証券会社から送られてきた特定口座年間取引報告書の数字を入力します。3社のうち、M社はプラス(IPO/PO売却益)、S社とR社はマイナス(米国ETF/米国個別株/投資信託は売却損)。入力前に改めて、IPO/POにかかった手数料や税金などを確認してたら、それだけで嫌になってしまいました。。また、MRFも含むんですよね。いちいち振り返りながら入力。翌年以降の繰越額なども確認。どうやって計算してるんだ?なんて見てるもんだから、余計時間がかかる。

4)NISA口座と特定口座で配当があり、主に米ドルの配当です。確定申告するのは当たり前ですが特定口座のみなのに、手元の配当金合計の数字と違うので一瞬焦りました。MRFの配当も合算。先ほどの株式の売却損と損益通算します。従って、申告分離課税を選択。ちなみに前回は損益通算がなかったので試算して選んでいます。

5)きましたよキモいのが。今回は幸いにもテリーさんが懇切丁寧な記事を書いてくださったので参考にさせて頂きました。これ、全部印刷しましたわよ。

確定申告をして税の仕組みを学ぼう! (その7) 外国税額控除をやってみよう! : 個人凍死家テリーの投資生活チラシの裏

昨年、外国税額控除を実施した際、なぜ全額還付されないのか不思議だったのですが、この記事を読んでよくわかりました。そして忘れずに昨年からの繰越額も入力。やっていくうちに悩みも出てきたのですが、ここでは割愛します。

 

ということで、何とか終わりました。正しいのかどうなのかはさっぱりわかりません(苦笑)。ちょっと質問もあるので税務署に行って提出してきます。なお、今年からはマイナンバーの記載が必要になります(扶養家族がいれば家族分も)。

 

何事も経験だと思って前向きに取り組む方ですが、いやー、今回は辛かった・・。税金難しい・・。まだ現役だからいいですが、こんなの60過ぎてやってたらとてもとても・・。来年確定申告する時は、この記事を再度眺めることにしようっと。

今の投資スタイル

資産運用

いつの間にか米国個別株がメインになっているモニベルです。投資を1年半やってみて、米国個別株と米国ETFは保有してて違和感がないので、Buy&Holdを続けていくと思います。リスク資産は25%まで、その中身は好きなようにやるという方針で初めました。適宜売却などして、現状では20%弱しか投資に回していないので、徐々に増やしていく予定。

 

日本株

①グロース株に挑戦し36%プラスで売却。とあるEXPOで見つけた会社で、メインの商品が面白いと思って買ったんですが、弱点もあり、2度目のEXPOで指摘しました。が、いつまでたっても改善されず・・。で、売却。もしまた面白い会社を発掘したらやるかもしれませんが、まぁ、滅多にないよね。

IPOに挑戦。JR九州でちょっと儲けて、IPOも面白いと思い、ZMPに大幅な期待を寄せていましたが、上場延期に。このための円資金が宙に浮きました。IPOは私にとってはギャンブルです。また挑戦します。

■米国株

セクター分散して10銘柄に投資中。配当重視なので無難な銘柄ばかりです。米国個別株の売買タイミングはあまり考えないほうがいい。でも、ドルインドルアウト戦略のため必然的に楽天証券を選んでいて、手数料が高いのでコツコツ投資は出来ない。買いたい銘柄はまだ残ってるので更に増えるかも。

ETF

国内ETFはマイナスで売却。米国ETF(VYM,PFF)は保有を続けてますが、VOO、IVV、VTIあたりを検討中。

新興国REIT

まだ買った事がないけど、REITはインデックスで少し組み入れようかなぁ。

■その他

IPO円資金調達のため泣く泣くひふみプラスを売ってしまった・・。今後は毎月投資していきます、バランスファンドとともに。あと、今年から個人型DCを始めますが、たわらちゃん先進国株式かなぁ。

 

というわけで、実に実に、いい加減な投資スタイルですが、続ける事の方が大事なので、好きなようにやっています。ま、当分はこれでいいかな〜。ではまた。

FOY2016&懇親会に参加しました 2017/1/14

資産運用 その他

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1/14に開催された「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2016」に参加しました。昨年に続き2度目の参加です。すぱいくさんのブログに詳細が記述されています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 表彰式の現地速報【第一部 投資信託 これまでの10年、これからの10年】

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016 表彰式の第二部 結果発表の速報

イベントの冒頭、ビックリしたのは、森金融庁長官のメッセージでした。FOY2016公式ホームページにその全容が掲載されています。

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

一番グッと来たのはここですね。

なぜ日本人の間で投資による資産形成が普及していないのかを考えてみると、その理由のひとつに、「投資の成功体験」が広く共有されてこなかったこと、が挙げられると思います。その背景には、金融商品を提供する金融機関が、手数料収入の獲得を重視するあまり、そのときどきの流行に乗ったテーマ型で売りやすい投資信託や過度に仕組みが複雑な商品の組成・販売に注力し、かつ、そうした商品の短期・回転売買を勧めてきたことなどがあるのではないでしょうか。

素晴らしい。。ズバリ切り込んでおられます。この方の本気度合いが伝わってきます。歴史に残るメッセージですね。

 

投票の結果については、去年と今年の順位と考察がWATANKOさんのブログに紹介されていますので、当ブログでは割愛します。

http://watanko.way-nifty.com/fundandcar/2017/01/post-c956.html

私は今年、ひふみプラスに全力投票したのですが、ひふみ投信、ひふみプラス、ひふみ年金の得票数を合計すると(全て同じマザーファンドです)実質2位とのことで、特別賞を受賞しています。投票コメントも読んで頂き、とても嬉しかったです。

 

FOY2016の後は、有志による懇親会が開催されました。全国各地からブロガーさんやツィッタラーさんたちが集まり、旧知の方や新しい方とも交流を深めました。時々、オフ会を開催している私ですが、遠方の方にはなかなかお会いする事が出来ません。こうしたイベントは個人投資家を繋いでくれる大切な役割を果たしています。では最後に、懇親会で印象に残った事を記載して、この記事は終わりにしたいと思います。

 

・FOYで上位となった投信会社の方が、個人投資家との集まりに参加する事が出来ることに感銘を受け少し涙ぐんでおられた

竹川美奈子さん、山崎元さん、日経の田村さん本多さんとお話することが出来た

・ガチでインデックス投資家と思っていた方が実はそうでもなかった

・大物ブロガーが米国個別株に興味を持っておられた

・”たわら”という名前がいやだ〜と投信会社さんに向かってワガママを言った

・ツィッターでちょっとした事件があった方々が和解された

・超絶会いしたかった投資家さんたちに会えた

・すぱいくさんがマジで大変そうだった@懇親会

ステキ女子が多かった

・やっぱりアイコン詐欺がいた

・黒づくめで登場したらバイク乗りと間違えられた

・当日の朝即席で作った名刺(A4普通紙印刷)40枚を全部さばいた

・カン・チュンドさんにそっくりな方がいたのでカンさんに紹介した

2017年の目標

その他

今年も元旦に目標を設定しました。昨年も記載したように、ここ数年はシンプルライフ系とファイナンシャル系の2系統に絞っており、その軸は変わっていません。

2016年の目標 - 人生もお金も海外分散する話

 

■断捨離(シンプルライフ系)

やってもやっても終わらない断捨離(笑)。洋服はそこそこ絞れてきたのですが、本や書類、文房具、ガジェットに手を付けられていない。2007年に買ったiPhone、2010年に買ったiPad、しぶとくまだ持ってます。初代モノって愛着がありなかなか捨てられない。

 

■情報集約(シンプルライフ系)

読書、映画、旅行、セミナー、資産運用、投資オフ会、項目毎にざっくりと記録に残して、1年後に振り返りたいなぁと思いました。いろんな手帳やノートにバラバラ書く癖があるので、ファイル1冊と家計簿1冊に情報集約したいです。20穴のA5ルーズリーフと家計簿を買いました。

 

■おとなチャレンジ(ファイナンシャル系)

昨年も頑張りましたが、今年もやります、おとなチャレンジ。資格マニアではないのですが、FP2級を取得したら欲が出てきました。まだ頑張れるかも。資格試験以外のチャレンジもあります。

 

2016年は、投資オフ会を開催したり、取材を4回受けたり、セミナーに参加したり、FP試験にチャレンジしたりと、刺激的な1年を過ごす事が出来ました。今年は公私とも活躍出来るよう、飛躍の年にしたいと思っています。本年もどうかよろしくお願い致します。

「投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016」に投票しました

その他

今年で10回目となるこのイベント。昨年は参加したのですが、今年は諸事情あり参加出来なさそうです。せっかくの10周年なのに〜、残念〜!

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2016

 

去年は確か、VTに入れたと思います。今回は、今年始めた投資信託に全ポイント投票しました。理由は、下落時に強かったから。爆益もないけど大損もしないので気に入ってます。為替影響がないこともポイントなので、もし米国株を組み入れたら、投資自体を考え直すかな〜。保有している海外ETFもコード一覧にありましたが、米ドルで損益を見ているものは自分の中では対象外です(深い意味はありませんが何となく^^;)。

 

去年は、イベントの前後でオフ会や懇親会に参加していました。イベントそのものも面白いのですが、普段なかなかお会いする機会のない投資家さんやブロガーさんたちに会えるのは乙なものです。ブロガーでなくても参加出来ますので、日程が合えばぜひご参加ください。

日経マネー1月号にコメントが紹介されました

資産運用

8/21日経ヴェリタスの海外ETF特集にコメントが紹介されたのがきっかけで、日経マネーの副編集長から取材の申込があり、1月号の海外ETF特集にちょこっと紹介されました。記事は、インデックス投資家に絶大な人気を誇る、水瀬ケンイチさんのコメントから始まっています。ETFをよく研究されている和波さんも紹介されていますね。

 

記事の中で引用されているVYM(米国高配当株式)とPFF(米国優先株式ETF)ですが、トランプ相場でVYMは+15%になったものの、PFFは-4%に。買いたい水準の$37くらいに落ち込んだので買い増し。主軸が金融、不動産、保険、と、金融セクターと言われるこのETF(利回り5.19%、総経費率0.47%)、普段あまり値動きないのですが、金利上昇時には弱いと言われており、今後、もっと下がるかもしれません。でも、素朴な疑問ですが、金融株は、利上げなら業績は回復するんじゃないのかなぁ?

 

てなことを考えながら構成銘柄TOP10を眺めていると・・

 

WFC WELLS FARGO & COMPANY SERIES L 3.02
HSBC HSBC HOLDINGS PLC 2.37
AGN ALLERGAN PLC 2.21
BACR BARCLAYS BANK PLC 1.67
ALLY GMAC CAPITAL TRUST I 1.65
WFC WELLS FARGO & COMPANY 1.46
HSBC HSBC HOLDINGS PLC 1.43
C CITIGROUP CAPITAL XIII 1.42
WFC WELLS FARGO DEPOSITARY SHARES CO 1.16
DB DEUTSCHE BK CONTGNT CAP TR TR PFD 1.14

 

あー!ALLYが入ってる!わたし、北米時代にこのネット銀行を利用していました。CDという定期預金みたいなものがあるのですが、金利がどんどん下がった時も、2年定期で1.3%くらいついてました。当時は投資をしていませんでしたが、無リスク資産の置き場所としてはちょうどいい具合ですよね。

 

話が横にそれましたが、ETFは普段はほったらかしですが、経済が動いた時にどっちに振れるのか、ざっくりでも値動きを気にしていた方が勉強になると思います。過去データ見ただけでは、ふーん、で終わります。身銭を切って、身をもって体験することのほうが記憶に残ります。経験値、どんどん積んで行きましょ。

セゾン投信のiDeCoのセミナーに行ってきた (11/19@亀有)

資産運用

個人型確定拠出年金(Defined Contribution)の愛称がiDeCoに決まり、来年1月から加入者の枠が拡大されるニュースが9月に報じられ、これで私も加入出来るなと思いつつも、ずっと勉強をサボっておりました。たまたま、セゾン投信からセミナーの案内があり、参加することに。講師は、セゾン投信の中野晴啓社長と、FCP代表の房前督明さんでした。iDeCoがテーマですが、長期投資入門の一環としてのセミナーであり、iDeCoもポイントを絞った説明にとどめていましたが、入門編としては十分です。

 

印象に残った話を二つ。中野社長が米国出張に行った時、タクシーの運転手とのおしゃべりの中で、投資会社経営の話をしたら、”おお、俺も投資やってるぜ、バンガード持ってるよ”、と返されたそうです。米国ではいかに投資が身近なものかを示すお話として例にあげていました。また、マゼラン・ファンドの話も出ました。年利29%のリターンを上げていたのに顧客の7割が損をした、その理由は一時的な下落時に我慢出来ず売却したから、長期保有していた顧客がリターンを得た、と。以下に詳しい話が載ってます。

http://www.se-labo.jp/mail-mag/kinyu/20070914/index.html

 

コツコツ積立、長期投資いいね!という話ではありますが、一方で、中野社長は今年の5月に「長期投資のワナ ほったらかし投資では儲かりっこない」という本を出されており、長期投資をすれば必ず儲かるわけではない、と警鐘を鳴らしています。世の中、危ない投資信託もいっぱいありますしね。個人的には、”個別投資は売ったり買ったりを繰り返し、投資信託は持ちっぱなしが大原則”というキャッチーなフレーズに購買意欲をそそられました(笑)。

 

さて、iDeCoですが、私の場合、会社の年金が確定給付型のため、拠出限度額は年額14.4万円、月額1.2万円です。少ないですね〜。でもいずれ拡大されるかもしれませんし、わずかでも節税出来るなら、やらないと損です。60歳で受給するためには10年の加入期間が必要で、10年未満の場合は、段階的になっていて、例えば59歳から初めた人は65歳で受給資格が出来るのだとか。さすがに、59歳から開始する人は少ないでしょうけど、メリットあるのは55歳くらいまでかな〜という話もあるようです。なお、受給開始時期は遅らせることが出来ます。中途退職しても60歳まで継続出来ます。

 

じゃ、来年からDC始めよう、ってことで、投資の先輩方、FP、社労士、と、いろんな方のブログを読み始めました。受給の際、退職所得控除と公的年金等控除のどちらを使うか、受給前に退職した場合はどうか、が気になっていたのですが、下記サイトにケースごとの詳しい計算方法が掲載されており参考になりました。

2分でわかる!確定拠出年金のお手続き (ご参考)老齢給付金にかかる税金の計算例

 

私の口座がある楽天証券も徐々にラインアップを増やしてきました。年金資産残高が10万円以上で口座手数料が無料になります。新規の場合はキャンペーンでタダ。SBI証券も同様です。セミナーでは、セゾンを取り扱っている楽天証券を勧めていましたが、商品数が圧倒的なのはやはりSBI証券。こちらにも口座を開設しておこうと思います。