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投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year 2018 に投票しました

投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2018

自分が買っているETF2本に投票しました。私はもともとドル資産があっての投資スタイルなので、ETFに軍配が上がります。iDeCo楽天VTIなのですが、月額1.2万と少額ですし、多くの人が選ぶだろうと思い投票しませんでした。予想では、楽天VTIが1位かなぁ。あるいはeMAXIS Slimかニッセイか。信託報酬もかなり下がりましたし、上位は投資信託ETFでしょうね。

 

投資信託でもETFでも、ブロガーさんの記事から学ぶこと多いですよね。皆さん本当によく研究されておられます。しかも無料で読める。有難いことです。一から自分で探すことを考えると、時間の節約になります。

 

foy-convivialparty.localinfo.jp

お世話になっているブロガーさんにお会いする事が出来る、このイベントにも感謝です。主催者のお二人、いつもありがとう!チケット、忘れないように買わないとね。

2018年は不良になりました

米国株は基本Buy&Holdなので、買ったら放置して思考停止しています。ETFと個別株がざっくり半々な感じで満足していたのですが、今年は思うところあり、ちょっとギャンブルをやってみました。

 

先日の記事で、2018年2月にAMAZONNVIDIAに投資したことを書きましたが、実は、相当な金額を投下しています。そのせいで、優等生っぽいポートフォリオが、暴走族のようなポートフォリオに変化しています。

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わかりやすいようにAMZNとNVDAを最初に持ってきて、次にETF、その次に個別株の表示としています。PFFは超極小金額なのでETF類にカウントせず。VYMが2つあるのは特別口座とNISAがあるから。なお国内株は除いています。

 

2社に投資する前、個別株は、まぁこのへん?的なのを見繕って買って、怖いからETFも、てな感じで買って、面白くもなんともない地味なPFを作ってました。じわじわ上げてくれればそれでよかった。でも何だろう、魔がさしたのか?いや、単純に買いたかっただけです。この2社に投資して以来特に何もしていないのですが、2018年は市況が好調だった事もあり、米株投資総額ではYTD+20%(配当含まず)となりました。市況が良くラッキーでした。と言っても利確はしてないので、たからないでくださいね。

 

個人投資家の中には、この2社だけに集中投資している肝の据わった方もいらっしゃるのですが、流石にそこまで大胆にはなれません。これはと思う会社があったら、またやんちゃするかもしれませんが、金額は控え目にしておきます。一つ、これはと思っている会社はあるのですが、private companyなので買えません。資金の流入がすごくて、じゃんじゃん伸びそうなんですけどねー。買えません。

  

ところで、私は以前、日経マネーの中野目さんに取材を受けたことがあります。下記ツィートにはネガティブな反応がありましたが、集中投資で種銭を増やした人がいるのも事実ですよね。株でも不動産でもなんでもそうですが、身近な個人投資家さんの中でも、リスクをとって資産を多く増やした人がいる。これがベストということではなく、事実は事実として受け止めるのが良いかなと思いました。

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毎年苦痛な確定申告の話

2015年6月から投資を始めたのですが、初年度からいきなりETFと米国個別株に手を出したので、初めての確定申告では相当手こずりました。大昔に一度医療費控除やったくらいでまるで知識がない。総合課税がいいのか申告分離課税がいいのか、それすらもわからない、ゼロからの確定申告でした。経験者に聞いて試算できるのを知り、申告分離課税を選択。外国税額控除には全く自信がなく、税務署で聞いてもわからず。問題なく受理されたものの、不安だらけ。

翌年の確定申告の時には、こちら、神のような(!)トリセツがあったので、全ページ印刷して熟読。

blog.livedoor.jp

いやー、有り難かった〜、ほんとに有り難かったわ〜。なーんか前年分間違えていたような気がしなくもないけどもういいわ〜どうしようもないもんね〜。

 

税制は全く理解できておらず、中途半端な知識でやっていて危うい感じしかないのですが、指示通りに入力するだけで毎年あっさり受理されるので反省のしようがありません。というか、提出したらもう顔を見たくもない状態になっているので、反省なんてしようとしてないです。すみません。

 

ここでちょっと、過去の取引履歴と確定申告を振り返って見ると・・。

2015年

NISA、ふるさと納税、インデックス投信購入、国内ETF購入、米国ETF購入、米国個別株購入、仕組預金

<確定申告>寄附金控除、配当所得、外国税額控除

2016年

NISA、ふるさと納税、インデックス投信売却、国内ETF売却、アクティブファンド売買、貸株、IPO、PO、国内個別株売買、米国ETF売買、米国個別株売買

<確定申告>寄附金控除、雑収入、配当所得、株式譲渡損失、外国税額控除(繰越含む)

2017年

NISA、ふるさと納税、インデックス投信売買、国内ETF売買、国内個別株売買、アクティブファンド購入、米国ETF売却、米国個別株購入、クロス取引

<確定申告>寄附金控除、配当所得、株式譲渡所得(繰越損失含む)、外国税額控除(繰越含む)

2018年

ふるさと納税、国内個別株売却、アクティブファンド売買、米国個別株購入、外貨MMF

<確定申告予定>寄附金控除、配当所得、株式譲渡所得、外国税額控除(繰越含む)、医療費控除

 

いや〜〜〜〜、迷走してますなぁ。

 

初心者なんだから素直にインデックス投資だけやってればよかったのですが、好奇心の赴くまま色々やった結果がこれですわ。でもまぁ、まだ現役のうちに経験出来てよかったとも思います。知識が蓄積した感じはまるでしないですが、経験だけは積むことができたのでよかったです。苦痛なんですけどね、ええ。

米国の強さについて思うこと

今の役職に昇格した時、どんな仕事になるのかなと思っていたのですが、実際には、人手不足のため二つ下の等級の仕事を掛け持ちする程度に留まりました。最初は、物足りなさや疑問を感じていたりもしたのですが、まぁ、慣れって怖い。それなりに楽しさも見出し、日々業務をこなしています。見方を変えれば、年収に見合わない楽な仕事とも言え、ラッキーな話かもしれません。

 

海外駐在を経験した人達が、日本企業を辞めて外資系に転職した話をたまにツィッターで目にします。私も実は、一時期転職しようかなと考えてました。きっかけは、駐在中に経験したリストラです。リストラする側を経験し、つくづく嫌になった。米国だと正社員を簡単に解雇出来るのですが、うちは、長い人が多かったんですよね。長年会社に貢献した人達を大量に解雇する。あれには精神的にやられた。メンタルクリニックに電話して、英語で心情を吐露して、何とか踏ん張った。折しも、リーマンショックの頃の話です。部下の再就職に有利になるよう、多少脚色してrecommendation letterを書いたりして、何とか無事に再就職出来た時は本当に安堵しました。

 

帰国して日本企業の堅苦しさが嫌になって辞める。これもよくわかるのですが、私には更に、解雇の経験があった。帰国後、ろくな仕事もしないのに雇用を守られて呑気に雑談してる日本人正社員を見ていたら、本当に腹が立ったし、ますます日本企業が嫌になった。にも関わらず、結局転職しなかったのは、「日常に流された」から。しょうもない理由ですみません。時間が経ち、怒りも薄まり、生活に慣れていくうち、何も考えなくなった、というのが実情です。転職は、勢いがないと出来ない。勢いがあるうちにやるのが正解ですね。

 

その後の米国経済の復活は皆さんご承知の通りですが、その源泉はと言えば、私は米国で暮らす人々の強さにあると思っています。あの悲惨なリーマンショックを間近で見て、リストラされた人達がその後の米国経済を支えてきたんだと思うと、株価の値上がり以上に感慨深いものを覚えます。自分もその恩恵に預かっているわけですが、また経済が駄目になっても、あの強さがあれば、きっとまた復活できるでしょう。ということで、今後も米国投資を続けていきます。仕事以上に、淡々と。

私がAmazonを買った理由

私が米国個別株を買い始めたのが2016年。最初に買った株はADPでした(現在+83%)。2016年冬から2017年始めにかけて20銘柄程揃え、その後2018年2月にAmazonNVIDIAを買い足しました。スタートが遅かったと思いながらもAmazonを買った理由はこちら。クラウド市場で圧倒的なシェアを誇るAWSがあるから、です。

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出典:IT mediaエンタープライズ

http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1805/17/news110.html

 

AIやビックデータ活用が広がり、クラウドサービスはますます拡大しており、中でも、AmazonAWSはこの10年で飛躍的に成長しています。仕事上も身近な話題であり注目しているサービスですが、現在、全世界で数百万、日本国内だけでも10万以上が利用、初期投資が不要で、更に利用中にコストが下がっていきます。そのスキームは詳しくはわかりませんが、利用者にとっては有難い話です。この分野ではマイクロソフトのAzureが急速にシェアを伸ばしていますが、当面はAmazon圧勝の状態が続きそうです。

  

私が保有する米国個別株は、その多くが連続増配のメジャーな株で、ワクワクしながら買った株はほとんどないのですが、一部、将来を楽しみにして買ったものがあります。最初に記述したADPがまさにそれで、米国景気上昇に伴う雇用者数増加を見込んでのものでした(たまたま連続増配株でもありますが)。AmazonNVIDIAも自分の中ではワクワク系株の部類です。

 

2016年に米国株投資を始めた割に、実際の購入は2018年に入ってから、と、出足が遅かったのは、正直に言うと、株価が高いと思っていたから。どこかで下がらないか、とか、CFは潤沢だけどPER高過ぎよね・・とか。いろんな思いが交錯してました。投資あるあるですよね。でも、想定どおり、いや、想像以上にAWS利用者数は右肩上がりで、ここで買わないと、また後悔すると思ったのです。

 

米国にいた時、2009年頃だったか、Netflixの赤い袋の郵便物(当時はDVD配布がメジャーだった)が、アパートの多くの個別郵便受けに入っているのを見て、今後どんどん利用が広がるんだろうなぁと思いながら、今日まで、その株価上昇を指を咥えて見ているだけでした。とても、後悔しました。

 

勿論、今後のことはわかりません。どこかで暴落するかもしれませんが、やらなかった後悔より、やって後悔する方がまし。同じ過ちを繰り返したくありません。いや、投資する方が過ちかもしれませんが、当面はホールドしたいと思っています。

 

ちなみに、別に個別株でなくても、ETFでもいいとは思います。思いますが、2017年2月に買ったVOO(ETF)は+24%、1年後の2018年2月に買ったAmazonは+46%まで増えました(いずれもUSDベース)。含み損の株もあるけど、大きくプラスになる株もある。これが楽しいと思っている間は、個別株はやめられない気がします。

バンガード主催「第2回ブロガー交流会」に参加して

久々のブログ更新です。前回投稿したのが2017/4/10ですから、何と1年以上ぶりです。モニーさんってブロガーだったの?と言われたら、「だった。」としか言いようの無い状況です。そんな状況を知ってか知らずか、水瀬さんに、バンガード主催のブロガー交流会にお誘い頂き、大変恐縮しながら参加してきました。

 

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参加した皆さんは、とっくにブログを更新しています。

バンガード主催「第2回 ブロガー交流会」で世界経済動向解説と大質問大会 - 梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記)

 

なぜ今書くのと問われたら、それはもう、人としての義理を果たしたい、その1点に尽きます。水瀬氏にも、Vanguard社にも。と言いながら、肝心の交流会の中身については皆さんのブログにお任せするとして、私はちょっと違う視点で記事を書いてみたいと思います。

 

この交流会には、香港を拠点に活躍するシニア・インベストメント・ストラジストであるNathanがスピーカーとして登場しました。Vanguard社に来られただけでも幸せでしたが、折角の機会なので、以前から興味があった、PAS(Personal Advisor Services)について聞いてみました。交流会では、USD 50,000あれば、資産額に対し年間0.3%のコストを払えばアドバイザリーサービスを受けられる、という回答がありましたが、思ったより少なかったので、その後の懇親会でもう少し詳しく聞いてみると、1-5MあればFlagship、5M以上ならFlagship Select、という更に上のサービスがあり、5M以上になると年間コストも0.3%より下がっていくようです。

 

PASは、低コストのポートフォリオ構築、投資に関するアドバイス、節税対策がそのサービスの3本柱で、Flagshipサービスになると、専任アドバイザーがつき、チームでサポートする体制があるそうです。

https://investor.vanguard.com/investing/benefits/flagship

 

ブロガーやツィッター界隈では1億超えした方もいらっしゃいますし、不動産や太陽光発電など資産分散されている方もおられますが、資産が膨らみ多岐に渡れば、専門家の意見を聞いてみたいと思うのではないでしょうか。しかし残念ながら、日本では直販していないため、このサービスを受けることはできません。(教育も然り、セゾンや楽天証券などを通じてのみ)。米国Vanguard社でアカウントが持てればいいのですけどね。

 

PASについて話した後、香港や米国についても雑談を交わしました。香港は人口約800万程度、金融機関は高いコミッションを取るため、低コストを標榜するVanguard社とはビジネスが難しい場合があると言っていました。日本は、人口は多いけれど、投資人口はわずかですから、別の難しさがあるでしょうね。

 

米国の話は楽しかったなぁ。米国を離れて10年が経ちますが、閉塞感が蔓延する日常の中、ふと、お気に入りの場所、仲間と共有した時間、自由な空気、カラフルな笑顔、そんなことを思い出し、sentimentalな思いに駆られることがあります。それはきっと、歳をとった、ということなんでしょうね。またいつか、自由な空気を吸いに行きたい、Nathanと話をして、そんなことを感じていました。

投資オフ会に参加しました (2017/4/8)

4/7に金融庁の説明会で多くのツィッタラーさん投資ブロガーさんに会ったばかりですが、翌日の8日も投資オフ会があり、また新しい出会いがありました。参加者はこちらの方々(アイウエオ順)。

 

荒川祥一さん 冒険に出かけよう!:So-netブログ

カラーレスオピニオンさん ひどい失敗と成長の記録

サマンサさん 毎日が美味しい

モカヲさん 長期投資で自分年金づくり

 

お店に向かう途中いきなり、このお店のグループって上場してるんですよねー、と、投資家が集まる会にふさわしいコメントが飛び出しました。(そうだよね、日常生活の何気ないところにヒントが隠されてるって言うもんね、さすが投資家さんだなぁ!)と思いながらお店入り。

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 お店のセレクトはカラーレスオピニオンさんです。評判通り、魚の美味しいお店でナイスチョイスでした。投資家が集まるのはサイゼリヤだけじゃないんですよ、ええ。

 

初対面だと場が和むまでに多少は時間がかかりますが、徐々に話しながら、会話のテンポや流れを見ながら、お互い遠慮しつつ、自分ばかりが喋らないよう気を遣いつつ会話する、という、いい感じの大人の集まりでした。私以外は投資歴が9〜15年のベテランさんばかりです。私はだいたいどのオフ会に行っても一番の初心者なんですが、勉強不足を言い訳しているように聞こえるかもと思い、なるべく、投資歴2年弱です、としか言わないようにしてます(あくまで私個人の考えです)。

 

今回は米国株メインの投資家さんが集まる会でした。米国株ブロガーの方はとても増えていて、中には強気な方もいらっしゃいますが、オフ会に行くと、誰も今の上げ相場が続くと思っていない。実際、今は買い時ではない、とか、1年以上買ってない、という話はオフ会でちらほら出ます。しかしその一方、とは言え長い目で見たら上がるよね、と言う声もあり。私はと言うと、機会損失の方が痛いと考え、今年の1月に10銘柄揃えました。

 

この日はやたらとAmazonが話題に上りました。AWSのビジネスについて、ベゾスが長者番付1位になる日についてなど。テッパンのワイド・モート株、無配当でFCFが$9.7Bある会社。ミーハー的には欲しくてたまらない。買いたい・・しかし1株900ドル近くします・・はは・・。

 

年末のタックスロスセリングの後に刈りに行く話もちらっと出てましたが、遊びで小型株を狙うのかなぁ。でも私はきっと年末はそんな余裕無いだろうし、第一選べる程の腕もない。保有株の決算書はちゃんと読んだ方がいいですよ、とご助言も頂きました。1銘柄位の頃は読んでたのですが、今は全く見てない・・。

 

投資手法や投資額、配当額をブログでどこまで書くか、という話もありました。結局、ブログを何の為に書いているかに尽きますよね。誰かの参考になればと思う人もいれば、私のように独り言ブログの人もいる。私も、気楽に書いてはいるものの、身バレをかなり意識するようになってからは、運用実績書けなくなりました。勤め先は副業NGの会社なので、ブログでは収益を得ていません。バレたところでクリーンではありますが、なかなか難しい。

 

先のお店を2時間で退出し、まだ時間が早かったので2次会へ。ここで何と、投資家の武器、”株主優待券”が出ました!!いやー、太っ腹なモカヲさん。もしや何かの罪滅ぼしだったのでしょうか。

 

1次会ではレストランの上場話が出て、2次会では株主優待券が飛び出し、これほど投資まみれのオフ会がかつてあったでしょうか。いや、少なくとも私は初めてでした。株優いいね、こんな素敵な使い方が出来るなら、もっと日本株買おうかしら、と思ったモニベルでした。

 

Have fun!